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学校推薦型選抜(公募制)専願
心理社会学部臨床心理学科
※現 臨床心理学部 臨床心理学科
岩﨑 琉奈
岩﨑 琉奈

高校生活の「頑張り」を、
自分の得意な形で
アピールできると思った。

岩﨑さんが選んだ「学校推薦型選抜(公募制)専願」とは?

「この学科で学びたい」という強い意欲を持つ、第一志望者向けの入試です。学力・人物ともに優秀であることに加え、出身高等学校長の推薦書が必要になります。高校での成果を活かしたい受験生におすすめです。

併願 不可
審査方法 書類審査+小論文+面接
書類審査
(提出物)
志願票/高等学校調査書/出身高等学校長の推薦書/自己調査書
試験 小論文、面接
配点 事前調査書100点/小論文100点/面接100点(計300点)

※2026年度入試の内容です。2027年度入試の概要は入試概要ページをご確認ください。

この入試方式を選んだ理由は?

自分の強みである文章や会話で、積み重ねてきた努力を伝えられる

「自分の得意を活かすことができる」「高校時代に頑張ったことを武器にできる」という2点から、学校推薦型選抜(公募制)専願を選びました。当初は一般選抜での受験を考えていましたが、高校3年の6月に両親から「文章を書くことや人と話すタイプの試験の方が向いている」と勧められました。正直、勉強はあまり得意ではなかったため、教科の学力試験で審査される一般選抜よりも、強みを活かせるかもしれないと思いました。また、高校では教職を目指す生徒向けの授業を受けたり、複数の部を掛け持ちして活動したり、やりたいことに全力で取り組んできました。そのため、高校生活の中で頑張ったことを思う存分アピールできる学校推薦型選抜は魅力的だと感じたんです。

どんな対策をした?

面接で緊張しても対応できるよう、キーワードを意識して練習

私が特に力を入れたのは面接対策です。緊張しやすいため、本番で緊張しても乗り切れるように対策しました。まずは「面接ノート」を作って、志望理由や学科で学びたいことなどを書き出してから、キーワードをいくつか抜き出し、一つの言葉から芋づる式に文章が出てくるよう頭に叩き込みました。また、「話は1分以内に収める」「話は盛らず正直に話す」ことも意識していました。私は緊張すると早口になってしまう癖があったのですが、先生からいただいたのが「やりすぎと思うくらいゆっくり話してみる」「言葉と言葉の間で一呼吸おく」というアドバイスです。時間の許す限り練習を重ね、3カ月がかりでやっと先生に褒めてもらえるまでになりました。

受験スケジュール

高校3年生 4

教員を志望していたため教育系の学部を探す。興味があった小論文模試を受ける。

高校3年生 5

将来の職業を教員と心理師で迷い、志望学部や入試形態が絞りきれず悩む。

高校3年生 6

両親のアドバイスをもとに推薦入試受験を決める。心理系の学部を目指してオープンキャンパスへの参加も開始。

高校3年生 7

大正大学のオープンキャンパスに参加し、志望校を確定。

高校3年生 8

面接練習を始める。

高校3年生 9

学校の先生にも協力してもらい、小論文の添削や面接練習を繰り返す。

高校3年生 11

学校からの推薦を受ける。試験。

高校3年生 12

合格発表。

岩﨑さんの活用ツールを教えて!

学科で学べる内容だけでなく、大正大学が何に力を入れているのかを知るために読みました。

志望学科の模擬授業を受けて、実際にどんなことが学べるのかを体験しました。また、大学の雰囲気を肌で感じて、自分に合いそうかどうか判断するために活用しました。

オープンキャンパスなどの最新イベント情報を入手するためによく利用していました。また、各種SNSにアクセスしやすい点も便利でした。

受験生にメッセージを!

熱意を伝えるためにも、下調べや準備は入念に

普段の勉強と同じように、小論文を時間内に書き上げるスキルも面接でスムーズに受け答えするスキルも、1日で身につくものではありません。習得のスピードは人それぞれですが、付け焼き刃ではなく自分の言葉で語れるようになるには、それなりの時間と努力が必要になります。行き詰まって嫌になることもあると思いますが、「高校生活の中で努力した時間」は、入試を受ける上で大きな武器になります。また、学校推薦型選抜では「この学科で学びたいという強い意志」も伝えていく必要があります。私は、スクールカウンセラーになりたいと考えて臨床心理学科を志望しましたが、下調べの範囲が狭く、面接時に受けた周辺分野の質問にうまく答えられなかったという反省があります。しっかりとした準備は熱意を示すとともに、自分の可能性も広げます。皆さんが全力を出せるように、応援しています!

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