2015/06/18
学生ブログこんにちは、ミオリンです。
高校生のみなさんは、大学と高校の違いは分かりますか?
私は大学に入ってみて、高校との違いに、3つの違いがあると気づきました。
まず、1つ目は、時間割を自分で決めることです。高校の時間割は、月曜日~土曜日まで、学校側によって、全部、授業が決められていました。だけど、大学に入ったら、だいたいの授業を自分で決めて、登録すれば時間割は完成します。
2つ目は、授業の時間が50分から90分に変わることです。このことは、だいたいの高校生のみなさんは分かっていると思います。また、授業時間が伸びたことによって、専門的な知識が、多く学べるようになりました。
最後に3つ目は、スクリーンを使って、授業の内容を話す先生が多いです。
これが、一番、私にとっては、大変なことでした。なぜなら、高校は先生が板書をして、それをノートに写して、大事と思ったことは、メモしたりしていました。ですが、主にスクリーンを使って先生が話すので、ノートを書くのに、先生の話を聞きながら、スクリーンを見ながらという、2つの作業を同時進行をしながらなので、授業についていくの精一杯でした。ですが、今はだいぶ慣れました。
このように、大学と高校の違いがあります。もっと、詳しく知りたいことがあれば、オープンキャンパスや授業体験DAY、入試相談会に来て下さい。学生スタッフが皆さんの疑問にお答えします。よろしくお願いします。