2026/03/26
こんにちは。あかりんです。
先日、母にこんなことを聞いてみました。
「大学のこと調べていく中で、どんなことが分かれば子供を安心して入学させたいって思える?」
すると母は 「4年間ちゃんと通い続けられそうって思える環境があることかな。施設が整っていたり、学校の近くにちょっとした娯楽があったりするといいよね。あと、大学生活の先の進路についてもちゃんとサポートしてくれるところだと安心かな」 と話してくれました。
そこで!

▲ラーニングコモンズ(入学式もここでやります!)でおこなわれた学内合同企業研究会
今回は、昨年の11/11~/13に大学内でおこなわれた、学内合同企業研究会に潜入しました! 大正大学でおこなわれている就職活動のサポートを知ることで、受験生の皆さんの、入学後の将来との向き合い方の参考になると思いますし、保護者の方にとっても有益な情報だと思います。
就職活動の流れ
就活を始める時期や、やり方は皆バラバラですが、まずは簡単に就職活動の流れを紹介します。

複数の企業が一堂に会し、求職者に自社の情報を提供するイベントです。
私は実際に東京ビッグサイトで行われているマイナビやキャリタス主催の説明会に参加したことがあります。 そんな合同企業説明会(略して“合説”)を大学内で開催するのが、学内合同企業研究会なんです。

説明会は、40分×3回の企業説明と、自由に回れる時間で構成されています。
1回ごとに気になる企業を選んでブースに行き、説明を聞いたり質問したりします。 最後のフリータイムでは、聞き逃した企業を自由に回れます。
潜入レポート
今回は11/13の最終日に潜入しました。潜入調査の結果をお伝えします!
◇会場の雰囲気◇
・入場してまずは活気を感じた!!(以前も参加したが、毎回このお祭りみたいな盛り上がりには少しわくわく)
・企業の皆さんの説明に熱がこもっている。学生は集中している雰囲気。
・就活を終えた4年生の“就活アドバイザー”も周回して、企業ブースへの訪問を迷っている学生にアドバイスしたり話を聞いたりしている。アドバイザーは全員で20名ほどいるそう。
◇参加者の様子◇
・スーツが多いけど、ラフに普段着の学生もいる。
・参加者のうち1・2年生が全体の2割を占めていた。
・3回目の説明になっても1つの企業ブースに1、2名は学生が残っている状態。
・現在一般的には3年生から就活を開始する人が多いので、「そろそろ3年生になる」というこの時期だからこそ2年生が多いのかも。
・説明会の後半は参加者が減りがちだが、この日は最後まで参加している人が多そうな印象を受けた。
・私の肌感覚だが、フリータイムに関しても前回より参加者が多い気がした。(真剣に聞くので、私自身も以前最後まで参加してすごく疲れた経験がある…笑)
◇私の率直な感想◇
学内は、東京ビッグサイトなどの会場で開催される合説とは違って勧誘がないから落ち着いて見て回ることができるのが私の推しポイントです。
普段からお世話になっている、大学の就職課職員の須藤さんと現場で少しお話しました。
「学外の合説って勧誘がすごいから私は苦手なんですよね…。」と私。
「勧誘は、どんな業界に行きたいかなど全く決まってない人にとっては、企業からぐいぐい来てくれるわけだからむしろおすすめしてるよ」と須藤さん。
なるほど!そういう考え方もあるのか。
私は昨年(当時2年生)の11月に初めて参加してから、3年の6月、そして今回の11月とこれまでに3度参加しています。これまでを振り返ってみると、「就活何もやってない…」という方でも企業の方が分かりやすく説明してくれるからおいてけぼりにならないのが良いところだと思います。
就活の流れを紹介してきましたが、須藤さんの言葉どおり、就活始めたての人でも、まずは合説などのイベントに参加するのもアリかもしれません。
キャリアセンターの方に聞いた説明会のメリット
大学には「キャリアセンター」という、就職課の中で、学生の就職活動や進路に関する支援をしてくれる組織があります。そちらの市川さんという方に学内で学内合同企業研究会をおこなうことのメリットを伺いました。
在学生も知らないかもしれない!?有益な情報を教えてくれましたよ♪
①大正大学生を採用したいと思っている企業しか来ない
「魅力的な企業がたくさん来てくれているのにまだその良さに気づいていない学生さんも多くて、もっと参加してほしいんです!笑さらに多くの学生さんに足を運んでもらえるように今後もアピールがんばります!」とおっしゃっていました。
②大正大学のOB・OGがいない企業も来てくれている
OB・OG(大正の卒業生)がいない企業も来ますし、官公庁(市役所や国の機関のこと)も来ていました。民間企業以外の就職を考えている学生も必見です。
③企業訪問カードの存在
学生は、話を聞いた企業の方に、企業訪問カードと呼ばれる自分の「名刺」のようなものを渡します。今回の研究会の1日目・2日目だけでも20名ほどの学生が「印象に残った」と報告されているらしいです♪ 好印象を持ってもらえれば「次」に繋がる可能性があります。説明会の中で積極的に質問をすることで自分をアピールするのがポイントですね。
人文学科の教授で、様子を見に来ていた伊藤淑子先生のお言葉を紹介します
授業でお世話になっている、伊藤先生と会場でばったり!合説の様子を見に来ていたようです。
「大学で学ぶことを将来に活かせるチャンスがここにあります。この研究会は、就活の面接の回数を積む場ではありません。知識や経験を企業とつなげて、自分の学びが社会でどう役立つかを実感できるチャンスの場なんです」
おわりに
学生の皆さんが集中して真剣に取り組んでいる様子を見て、同じく就活の真っ最中である私も、モチベーションが高まりました!
大正大学のキャリアセンターによる就職支援は本当に手厚いと感じています。普段からたくさんの職員さんにお世話になっていて、顔見知りの方も多いのですが、どの方も学生の相談にとても熱心に向き合ってくれます。
ここまで読んでくれてありがとうございました!
かなり早い話題かもしれませんが、大学生の就活ってこんな感じなんだな、とイメージしてもらえたらうれしいです。
入学したら、ぜひキャリアセンターにも気軽に立ち寄ってみてくださいね。
あかりん





